雪やこんこん、の話。

今日の雪は積もりませんでしたが、私の中ではある考えが雪だるまのようにどどーんと居座っています。
考える必要のないことだ、と考えては雪かきしてきたのですが、雪が積もる速度はどんどん増すばかり。
あっという間に元通りの雪だるまが復活するのです。

雪かきしているものをきちんと体外に出しているはずなのですが。
きっと、これをすべて溶かしてくれる太陽が、答えなのですね。

最近、こういうあやふやなあいまい話を綴ることにも意味があると再認識していますので、悪しからず。

ちなみに、絵?の導入は完璧にカート・ヴォネガットの真似です◎