イロアセナイものは、の話。

6月18日。

その日は、ポール・マッカートニー筑摩書房のお誕生日で、
文藝春秋の社長さんが代わった日でありました。
そして、私はずっと大好きだった装丁家夫妻と初めてご対面、したのです。


ということを、6月22日に知らせてみる。



何月何日の出来事だったのか。


そして、その出来事を情報、にするべく、すぐに伝えること。


それらのものは、あくまでも付加価値のはず。



ホンモノの知識は、いつまでも いつまででも色褪せない。